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8月, 2008の投稿を表示しています

Googleマップのストリートビュー?

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Googleマップのストリートビューで東京の街を見てたら、 何故か一箇所カバーしてないエリアがあった。 池上線と環七と第一京浜と多摩川で囲まれたエリアなんだけど、 どうしてここだけ抜けているのだろう? 早速苦情が入ったのだろうか? 最初から公開してなかったのかなあ??

Googleマップにストリートビュー

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ついに日本版のGoogleマップでもストリートビュー機能がつかえるようになりました。 これまでは米国の都市でGoogle MapのStreet Viewを使い、海外旅行に行った気に なってたけど、これからは日本の都市でも街歩きをした気分になれる。 現在のところ対象都市は12都市のようだ。 12都市の内訳は、札幌、小樽、函館、仙台、東京、埼玉、千葉、 横浜、鎌倉、京都、大阪、神戸。 ちょっと北より。広島、福岡が入ってない。 よく見ると名古屋もない。 中部、中国、四国、九州の方はちょっと不満があるかもしれない。 どういう選定基準なんだ? しかし、この画像はいろいろな業界で役に立ちそうだ。 不動産屋の物件写真や各種査定など。 これはある意味インフラ整備。 今後はなくてはならないものになるだろう。 と、思ったけど実際に見ると怖いね、これは。 一戸建てだったら、ちょっと嫌だな。 車のナンバーとかわかっちゃうし。 駐車場の車なんかは盗まれる危険が増すかも。 意外と苦情殺到でサービス停止になるかもね。日本だと。

星がたくさん。

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この光り輝く点の一つ一つがただの星ではなくて、無数の星々が集まって できた銀河なのだそうです。 宇宙は広いなぁ。

Dynamic Tower風力発電のしくみ?2

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前回に引き続き、Dynamic Towerの風車について。 この2種類の風車、左下側に描かれているパドル型風車と 右上側にあるジャイロミル型風車では似たようだけど 動く原理は結構違う。 パドル型風車は抗力型で、ジャイロミル型風車は揚力型だ。 抗力型は単純に風を受けて回るというだけで、 発電効率は悪い。 回転速度も風速以上にはならない。空気抵抗もあるし、 風向と逆方向側では向かい風になっているからだ。 一方の揚力型は、飛行機の翼と同じ原理で発生する揚力を 使って回転する。発電効率は抗力型より高い。 回転速度は風速以上になる。 ただある程度の風速にならないと、力が弱すぎて 回転し始めないので、抗力型の形状も取り入れるなどの 工夫が必要である。 また、回転速度も風速以上になってきた場合は 速すぎて逆に危険だったり、目障りだったり、 音がうるさかったりする。 で、結局Dynamic Towerにはどっちがいいのか?は、 また次回考えてみたい。

Dynamic Tower風力発電のしくみ?1

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また、ドバイのDynamic Towerについてだけど、 風力発電の構造を示したページ がありました。 この図を見ると、どうも2種類の風車が想定されているようだ。 左下側に描かれているパドル型風車と右上側にあるジャイロミル型風車。 どちらを採用するのでしょう? 断面図が載っているのがパドル型風車だからパドル型かな。 文章中にtraditional vertical wind turbinesとあるし。 でも視界を妨げて音がうるさいという意味でtraditionalと言ってる だけで、風車の形式が古いかどうかではないのかな? それで断面図を見ると、左下120度分がカバーがかかっているようだ。 ここで風車の回転を妨げる向かい風を受けないようにしているのかな。

Eye Jewellery - アイ・ジュエリー

コンタクトレンズからぶら下がり、涙のように揺れるアクセサリー:動画 | WIRED VISION WIRED JAPANの記事によると、アイ・ジュエリー(Eye Jewellery)なるものがあるらしい。 どんなジュエリー? 興味がある方は以下の動画を見てください。 別に怖い映像ではありません。 意外と流行るかも!?