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気象予報士への道6

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以前 「気象予報士への道2」 で紹介した参考書を 今日、本屋さんで確認してきました。 気象予報士試験 徹底攻略テキスト (資格試験らくらく合格塾) 気象予報士学科試験徹底攻略問題集【第3版】 (資格試験らくらく合格塾) まず厚さが1.5倍になっているのにびっくり。 自分が使っていた第2版ではちょっと足りない 部分があるかなと思っていたけど、内容が 増えたようで安心しました。 さらに、熱力学と力学に重点を置いたものも シリーズに加わったみたいです。 前回の 「気象予報士への道5」 で文系の方用に 参考書を一冊紹介しましたが、この本もお勧めです。 気象予報士試験 大気の熱力学・力学徹底攻略 (資格試験らくらく合格塾) 数式について理解した気になっていても いざ問題を解いてみると、ぜんぜん解けなかったり することもよくあることです。 数式は理解して、覚えて、最後に使ってみないと 身につかないと思います。 この本では、特に熱力学と力学に特化しているだけ あって、十分な演習を積めると思います。 自分なんかは、数式を眺めるのはそこそこにして わからないときは、先に問題を解いてみることが しばしばあります。 順番が逆のようですが、先に問題を解いた方が 数式の目的がわかって、逆に理解が進みやすく なったりすることもありますので、わからなく なったら、あきらめずに積極的に問題演習を 進んでいくことをお勧めします。 しかし、やっぱり本を選ぶときは、Amazonだけでなく、 実際に書店で本を手に取るのが大事ですね。 新たに良い本が見つかたったりもしますし。

気象予報士への道5

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「気象予報士への道4」 のつづき。 数式の何がわかればいいのか? 各項が表している物理的な意味が何であるかが わかればいいのです。 というと、「各項」って?物理的意味って? と逆にわかりづらいので、例えば下の式でいうと ⊿Q = ⊿U + W 項というのは⊿Qとか⊿UとかWとかのことです。 で、物理的意味は、⊿Qの場合は熱量の変化を 表していて、気体に入ってきたり、逆に気体から 出て行ったりした熱量のことです。 いきなり気体とか熱量とか言ってしまったけど、 そもそも上の式は熱力学の第一法則を表す式で ある気体に熱を加えたときに、その熱量でもって 気体にどういう変化が起きえるのかを表す式です。 ま、なんかわかりづらい説明でしたね。 このあたりをわかりやすく解説してくれる人を 見つけるか、わかりやすく解説した本を手に いれるといいわけです。 で、この前、本屋でふと見かけた、この本↓がわかりやすそうだった。 数式大嫌いの人に贈る!真壁京子の気象予報士試験数式攻略合格ノート 気象予報士の勉強で出てくる数式をわかりやすく 説明していました。おすすめです。 ただ、自分的には本の最初の方に書かれていた 真壁京子さんが気象予報士になるまでの半生を 振り返った話の方がおもしろくて、それだけを 一生懸命立ち読みしてしまいましたけどね。

気象予報士への道4

今回は、前回 「気象予報士への道3」 で予告したとおり 文系の方に対するアドバイスです。 といってもアドバイスになるかはわからないけどね。 まず数式の問題が出たらどうしようと不安な方。 問題集を見ると結構数式の問題が出てますよね。 それも最初の方に。 これでやる気をなくす方もいるかもしれませんが、 ちょっと落ち着いて過去問を確認してみてください。 あまり数式の問題はでていないのではないでしょうか? 私が受けたときは数式の問題がほとんどでませんでした。 多分1問ぐらい?というか記憶にないので出ていないかも? まあ真相は過去問を確認して頂ければいいと思いますが、 そんなにびくびくする必要はないということです。 出ても中学校の数学程度の計算ができれば十分です。 だいたいが手計算で解く問題なので、そんなに複雑な 問題は出せません。 次に、気象の参考書を見ると難しい数式が出てきて困るという方。 確かに困りますね。 しかしこれは理系も同じです。 理系だからといって微分方程式が、すぐにわかるわけでは ありません。 そもそも数式がわかるというのはどういうことなのでしょうか? 計算できるということでしょうか? でもちょっと複雑な偏微分方程式になると、実は手計算では解が 求められないんです。じゃあコンピュータを使えばという人も いるかもしれませんが、これも相当複雑ですぐにできるものでも ありません。 計算などできなくていいのです。 じゃあ何がわかればいいの?というと。。。 ちょっと長くなってしまいましたので、また次回 「気象予報士への道5」 に つづきを書きたいと思います。

気象予報士への道3

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今回も気象予報士資格の参考書の話。 前回 「気象予報士への道2」 で紹介した参考書の ほかにも実は何冊か買ったり図書館で借りたりした 本もあったのですが、自分にとっては参考にならな かったので特に紹介はしません。 悪口になるとイヤなので。 あと試験対策の本だけだと、なんか受験みたいで 無味乾燥としていると思ったときに読んでよかった 本としてはこちら↓がありました。 お天気の科学―気象災害から身を守るために 最初の話題に緊迫感があります。気象予報士という仕事の 重要性も考えさせられ、身が引き締まる思いがするとともに、 是非、気象予報士に合格して社会の役に立ちたいと思いました。 この本の著者の小倉義光さんが書かれた 「一般気象学」 という本が有名で、 気象予報士を受験する人は必ず読む本ということになっている ようです。しかし、いきなりこれを読むとちょっと難しく感じる 人もいるかもしれません。特に文系の方には。 「お天気の科学」 は、実はこの 「一般気象学」 で扱っている話も 入っているのですが、よりわかりやすく書かれているので、 「一般気象学」 が難しいなと思った人は、まず 「お天気の科学」 をおすすめします。 文系という話がでたので、これについても何かアドバイスを また次回 「気象予報士への道4」 で書きたいと思います。

気象予報士への道2

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前回 「気象予報士への道1」 に引きつづき気象予報士資格の話。 私は独学で気象予報士試験に合格しました。 その際に参考にした本はこれ↓です。 気象予報士試験 徹底攻略テキスト (資格試験らくらく合格塾) 気象予報士学科試験徹底攻略問題集【第3版】 (資格試験らくらく合格塾) (自分が使っていたときは第2版でしたが。) 「気象予報士かんたん合格テキスト」は、学科試験と実技試験の 両方をカバーしています。ただ、実技試験の分量は若干不足気味 であった気がします。最新版ではどうなっているか未確認ですが。 (Amazonで調べたら実技試験だけで一冊新たに出版されている ようなので両方カバーしていないかもしれません。↓) 気象予報士実技試験徹底攻略問題集 (資格試験らくらく合格塾) 学習書の選び方として、まずはAmazon等で評判を確認したうえで 書店に行き、実際に見比べて自分が気に入ったものを選ぶのが よいかと思います。いきなり何冊も買っても意味がありません。 実は私も迷って2冊買ってしまいましたが、よく読んでみると ほとんど同じ内容であまり意味がありませんでした。 もちろん本によって解説が充実していなかったり説明がイマイチ だったりして、別の本で同じ箇所を読んだらよくわかったという こともあるでしょうが、今はネットがあるのでわかりづらいことが あったらネットで調べるのも手です。別の視点からの解説がみつかる ことがあります。 まずは、じっくり1冊の本を使って一通り学習して、何回か復習 するうちにもの足りなくなったら他の本に移るというスタイルを おすすめします。 つづきは、また次回 「気象予報士への道2」 で。

気象予報士への道1

気象予報士 ・なにげに国家資格 ・お天気キャスターへのステップアップに役立つ資格 ・お天気キャスターを目指さない人にも話のネタには役立つ資格 気象予報士の資格を取るときに勉強したことを書いていって みようかと思う。 もしかしたら、どなたかの役に立つかもしれないし。 特に学校に通ったり、通信講座を受けたりしたわけでもなく、 独学で勉強して合格できました。 その時のことを不定期でちょこちょこ書いていこうかと思います。