投稿

ラベル(マンション)が付いた投稿を表示しています

東京の地盤1

家やマンションを買うときは地盤が良い所を買った方が いいと言われている。 しかし地盤が良いかどうかなんてどうやって調べるの? て感じだけど、いまはネットで何でも調べられる時代。 東京の地盤データを公開しているところもありました。 東京都土木技術センターのページ 「東京の地盤(Web版)」 ページの一番下の方のリンクをたどっていくと、区や町名の 選択画面があるので、そこから調べられる。 しかし、まず使い方の説明が画面のキャプチャを使って 延々と説明しているページがある。 親切ではあるが、なかなか検索のページにたどりつかない。 やっとたどりついて柱状図を見てみると、地質を表した 記号が入った棒状のグラフが並んでいる。やっぱり便利だ。 で、とりあえず何を見ればいいの?って話はまた次回。

第5回地域危険度測定調査結果

都内の地震に対する危険度が公表されているらしい。 東京都が発表しているようなので、そこそこ信用できるんでしょう。 家やマンションを買う際には参考にしてみては。 第8回地域危険度測定調査結果 危険度は、まず「建物倒壊危険度」、「火災危険度」、「避難危険度」 という3つの視点から評価し、さらにその三つの危険度の和をとって 「総合危険度」という指標にして、5ランクにランク分けして表している ようですね。 区ごとの一覧表もあります。 町丁目別順位が載っているエクセルデータも。 どうも公園とか大学とかがある場所のランクが高いようです。 そりゃそうだ。 図もあるけど、広すぎて見づらいです。 世田谷区でも 世田谷区地震防災マップ というのを公開しているようだ。 こちらはエリアごとに分割して拡大した図もあるので見やすいです。

外断熱マンション8

前回 は外断熱マンションがヒートアイランド対策に 効果があるのではという話を書きました。 これを思いついたのは以前古いマンションの最上階に 住んでいた経験からです。 この部屋はとにかく暑かった。特に夏の夜。 クーラーを消すとすぐに暑くなって目が覚める。 かといってクーラーをつけっぱなしで寝ると のどが痛くなったり体調を崩す。 なんでこんなに暑いんだと調べたらどうも 昼間に屋上が暖められて夜になると天井から その熱が放射されるからだったようです。 現在の標準的な分譲マンションでは屋上が 断熱されているのでそのようなことはない そうですが。 (賃貸用や古いマンションの最上階は注意ですね) そういうわけで最近のマンションの屋上は外断熱に なっているそうです。 つまり内断熱マンションでも屋上だけは外断熱。 そうなると外断熱にしてもヒートアイランド現象 緩和分は壁分だけで屋上は既に対策済みということに なるのかな。

外断熱マンション7

イメージ
いよいよ夏場の話題。 私が外断熱マンションでひそかに期待しているのが 環境にいいのではないかということだ。 もちろん断熱していればエネルギーが少なくて 環境にいいのだが、ここで言いたいのは夏場の ヒートアイランド対策になるのではなかろうか ということだ。 これはあくまで私の推測なのだが、 外断熱はヒートアイランドの緩和、特に熱帯夜の 解消にいくらか効果があるのではないかと思っている。 熱帯夜の原因として考えられているのが、昼間暖められた コンクリートが夜に熱を放出するのでいつまで気温が 下がらないという現象だ。 これまで私のブログをご覧になられた賢明な読者なら すぐに気づくかもしれないが、これは冬場の外断熱 マンションの部屋の中で期待している現象が、夏場の 夜に外で起こっていることにほかならない。 少々わかりづらい言い方をしてしまった。 詳しく説明していこう。 夏は外の方が暑い。 そこで上の図に示したような温度になっている。 内断熱では断熱材が壁の内側にあるので壁(コンクリート)が 暖まって熱くなっている。 一方の外断熱では断熱材が壁の外側にあるので 壁(コンクリート)は暖められることはなく冷たいままだ。 つまり内断熱のビルのコンクリートは夏には熱くなっている。 一方で外断熱マンションの(別にマンションでなくてもいいが) コンクリートは熱くなっていない。 内断熱のコンクリート構造物は昼間にガンガン暖められて 熱をためこむ。そして夜になるとその熱を放出し始め、サウナの石 のように、石焼き芋の石のように都市全体を暖めつづけるのである。 そのため本来日が暮れて気温が下がり始めるべきところが、 いつまでたっても気温が下がらず熱帯夜となってしまうのだ。 これがもしすべての鉄筋コンクリートの建物が外断熱になったら どうだろう? 壁は断熱材の内側にあり昼間の日差しで暖められることはない。 つまり熱を貯めこまない。熱をためこんでいないので夜になって その熱を放出するなんてことも起こらない。 これはサウナの石がなくなること、石焼き芋の石がなくなることと 同じことだ。暖めるものがなくなれば普通に日が暮れたら気温は下がる。 つまり熱帯夜がなくなる。 どうだろう? 一度全ての建物を外断熱にしてみては。 意外と熱帯夜が解消されるかも。

外断熱マンション6

イメージ
外断熱が快適だという時に熱以外の話で 重要なのが壁に結露が発生しないということだ。 そもそも結露って何かというと水だ。 ではその水はどこから出てくるのか? 空気中の水蒸気が液体の水に変化して発生するのだ。 じゃあ空気中の水蒸気はどこから来るのか? それはお湯を沸かした時や料理をした時、お風呂を 沸かした時に水蒸気が発生する。さらに人からも 呼吸や汗が蒸発して水蒸気が発生する。 つまり普通に生活していれば確実に発生するのだ。 これを除去することはできない。 まあ除湿機を使えば除湿できるけどね。 でも冬は乾燥しているので、わざわざ除湿機を使う 人はあまりいない。 夏は結構使うけどね。じめじめしているから。 しかし結露が発生しやすいのは冬なのだ。 なぜ冬に結露が発生しやすいか? そもそも結露ってなんだっけ? 水蒸気が水に変化したものだ。 どうしたら気体の水である水蒸気が液体の水に 変化するのだろう? 実は空気の温度が下がると水蒸気が水になっちゃうんです。 どうしてかといえば水が空気に溶けきれなくならから。 ちょうど紅茶に(コーヒーでもいいけど)砂糖を溶かした ときを思い出すとわかりやすいんだけど、たくさん砂糖を 溶かしておきながら話に夢中で紅茶を飲まないでいて、 ふと冷めた紅茶を見ると底の方に砂糖がたまってるを みつけたことってない? この場合は液体(紅茶)に固体(砂糖)を溶かした場合だけど 温度が高い方がよく溶けて温度が低くなると溶けきれる量が 減ってしまうので溶けきれなくて砂糖にもどっちゃう。 イメージ的にはこの紅茶の話と同じで、水蒸気も温度が下がると 空気に溶けきれなくて液体の水に戻ってしまう。 それでたくさん水蒸気を含んだ空気が急に冷やされると 水蒸気を含みきれなくなって液体の水に戻っちゃうわけだけど、 じゃあ、いつ空気が冷えるの?といえば冷たいものに触れたときだ。 わかりやすいのが窓だ。窓は常に外気に触れていて外と同じ温度 になっている。特に冬は外と同じ温度だと冷たくなっている。 ここに空気が触れると冷やされて水蒸気が溶けきれなくなって 水に戻って窓が濡れてしまう。 これが窓なら水を拭きとれば済む話だけど壁になると厄介だ。 壁も同じ話で内断熱とコンクリートの壁は外気温と同じで 冷たい。窓と同じ。結露が発生する。 断熱材を剥がしてみるとカビがびっしりというのがあり...

外断熱マンション5

これまで 外断熱マンションについてちょこちょこ 書いてきたが、結局どこに売ってるのと調べて みたらどうも供給している業者は2社ぐらいしか みつからない。 1社は地味にがんばってる技術者タイプっぽい業者で もう1社はより宣伝がうまくこなれた感じ。 どちらも立地が微妙なところが多くあまり買おう という気にはならない。しかも微妙に高い。 外断熱マンションの建設費は普通の工法より確かに 高いが、2割程度だというのが外断熱関連のサイトに 書いてあるが、どうも2割以上高いように感じるのは 気のせいか? 外断熱を知らない人にとってみたらまったく検討の 対象外になるであろう。 どうも中の上クラスの一般人を対象に売り出している ようだが、もっと所得の高い人向けの高級ブランドで 売り出すべきではなかろうか? その方が外断熱の利点も理解されやすい気がする。 高級ブランドで名を上げて、一般の人もなんか外断熱は いいらしいというイメージが広がった後に、一般向けに 売り出した方がスムーズに普及が進むような気がするのだが。

外断熱マンション4

前回 はちょっと原理の説明が長くて 外断熱の何がいいと思ったかが書けなかった。 なにがいいか。 ・暖房を消しても朝まであたたかい。 ・暖房をつけてない部屋も暖かい。(お風呂とかトイレとか) ・ようするに冬は快適。 以上が自分がいいなと思ったこと。 特に暖房をつけてない部屋も暖かいというのは大きい。 特にお年寄りなんかでお風呂やトイレで心疾患や脳卒中で 倒れられる方が多いらしい。 厚生労働省の統計 を見ると確かに死因として心疾患や脳卒中は多い。 この発生場所が何処なのかという統計は見つからなかったので なんとも言えないが、何もそこまで心配しないまでも お風呂やトイレが暖かいのに越したことはない。 しかしわざわざお風呂やトイレに暖房がついているマンションなどは あまりお目にかかったことがない。 仮に暖房がついていたとしても暖房費が結構かさみそうだ。 外断熱だと建物全体が断熱材で包まれているので暖房がついてない部屋も 全体的に暖まる。極端な話、上下左右のお宅が暖房をつけていれば 自分のところの暖房をつけていなくてもあまり温度が下がらないらしい。 本当かどうかは知らないが。 ついでに以下に疑問点を挙げる。 1.暖房費がお得 2.床暖房不要 3.長寿命 1.まず「暖房費がお得」からだが、この点を話す前にまず 暖房の形式がどうなっているかが重要だ。 つまり従来型のエアコンが各部屋についていて暖めるのか 部屋全体を暖めるような暖房装置がついているかという点だ。 部屋全体を暖めるような暖房装置とはセントラルヒーティングで 一箇所で作り出した熱を各部屋に設置したパネルヒータから 供給するという形式を想定している。 せっかく外断熱にしたらおそらくセントラルヒーティングに するのではなかろうか。そうなるとこれまで暖めていなかった 部屋、例えばお風呂とかトイレとか廊下とかも暖めることに なるのでその分暖房費は高くなるのでなかろうか。 2.続いて「床暖房不要」。 これも暖房機の形式によるのだが、部屋の上部のパネルヒータを 設置した場合と比較すると、床に設置したヒータ即ち床暖房形式の 方が暖かく感じるだろう。 いくら壁から暖かい熱が伝わってくるといっても基本的には 結局暖かい空気は上に行くもの。 対流ってやつですね。 暖かい空気は上に行き冷たい空気は下に行く。 この対流を考えると部屋の上部にパ...

外断熱マンション3

イメージ
今回も外断熱。 ふつうとなにが違うのか? 普通のマンションは内断熱。 断熱材を壁の内側に貼っている。 外断熱は壁の外に張る。だから外断熱。それだけ。 だからなんだという話。 しかしこれが大きな違い。 外断熱では断熱材が壁の外にある。つまり壁が部屋の中にある。 ここがポイント。 マンションでは壁はコンクリートだけど、実はコンクリートには 蓄熱材としての機能があるのだ。 蓄熱とは熱を貯めること。コンクリートには熱がためられる。 いままでは暖房をつけても空気を暖めていただけ。 空気は熱しやすく冷めやすい。暖房を消したらすぐ冷える。 だから朝になると寒くてこごえてる。 空気は熱をためられないのだ。金属なんかもそう。 やかんでお湯を沸かしてる時を思い出してほしい。 火をつけるとやかんはすぐに熱くなる。触れないぐらい。 しかし水はすぐには熱くならない。 おもいっきり火あぶりになってるのに水が沸騰するのには 結構時間がかかる。 なぜか? 水も蓄熱ができるのだ。 だから水は加熱されても温度が上がる前に熱を貯めこんでいる。 金属(やかん)は蓄熱できない。すぐに温度が上がって終わり。 逆に火を消したら金属はすぐに温度が下がる。 でも水はすぐには温度が下がらない。だから「湯たんぽ」という 技が使える。 これと同じでコンクリートは暖めたらすぐには温度が上がらないのだけど じわじわと蓄熱を始めている。水と同じ。 空気はすぐに暖かくなるけど熱はたまっていない。やかん(金属)と同じ。 そういうわけで暖房を使ってせっかく部屋を暖めても内断熱だと 壁と部屋の間に断熱材があるから壁(コンクリート)が暖まらない。 空気が暖まるだけ。なので暖房を消すとすぐに温度が下がっちゃう。 外断熱は違う。断熱材が壁の外にあるから壁(コンクリート)が暖まる。 だから暖房を消してもすぐには温度が下がらない。 コンクリートに貯められた熱で部屋がほんわか暖められる。 湯たんぽのように。 サウナの石、石焼き芋の石のように(ちょっと違うか) 部屋を暖め続けてくれるのだ。 もちろん外の冷たい空気は断熱材でシャットアウトされているので、 熱が外に逃げることはない。部屋の中の方に熱が出てくるのだ。 これが外断熱。 実は欧米では外断熱が常識らしい。 オイルヒータてのがあるけど、 (うちにもあるんだけど、なかなか部屋が暖まらない) よく外...

外断熱マンション2

前回 に引き続き外断熱マンション。 外断熱マンション。何がいいのか? 快適である。 寒くない。 (て書くと今夏だろうと興味を失われそうだが、  ま、いつ読まれるかわからないので。) 今住んでる所は寒いのだ。窓は目張りをしている。 すきま風がひどくて窓側に頭を向けて寝ると 朝を起きたら風邪気味になってしまっている。 しかし目張りをすると窓側に頭を向けて 寝られるようになった。 (反対向いて寝ればいいじゃんと言うと話も出てきそうだが) さらに目張りをすると外の音が遮断され、部屋が静かに なるという効果もあった。 それでもまだ寒い。ナイトキャップだっけ? よくアメリカの映画やドラマやアニメで寝るときに かぶってるやつ。 あれがあればいいなと思って探していたけど 見つからないうちに夏になってしまった。 話が長くなってしまったが、そんな苦労から冬暖かく 暮らせるところに住みたいなと本気で思うようになった。 そこで見つかったのが外断熱。 何故いいか? 書こうと思ったけど、長くなってしまったので また 次回 。

外断熱マンション1

ふとマンションについて調べてみた。 が、あまりピンとくるマンションはなかった。 自分が欲しいのは快適に暮らせるマンションだ。 さらに環境にやさしければなお良い。 その上ずっと存在し続ける寿命の長いマンションなら 言うことはない。 しかしそんなマンションはあまりないようだ。 でもそんな中おもしろいマンションを見つけた。 外断熱マンションだ。 外断熱?なにそれ?だから何?って感じがするだろうが、 これがちょっとおもしろい。 ので 次回 につづく。(^ ^)