Windows7からUbuntu MATEに移行した話。Windows10ではなく。1
Linuxに移行しようと思った理由
2020年1月14日にWindows7がセキュリティ上使えなくなる。
Windows10に移行するのが普通とは思うが、Linuxに移行した。
結論から言うと特に問題は生じていない。
Linuxに移行して良かった。とも言える。
Linuxには昨年2019年10月頃に移行した。直前でバタバタしたくなかったので。
途中経過をブログに上げようと思っていたが直前になってしまった。
今回はLinuxに移行した背景をダラダラ書きます。
自分はWindows7に満足している。何の不満もない。
このまま使い続けたいと思っているぐらいだ。
しかし、1月14日にWindows7のサポートが終わるらしい。
まだ使えるパソコンを買い替えるのはもったいない。
今のパソコンにWindows10を入れるとして、Windows10を買うとすると2万円ぐらいする。
そもそもWindows10に対応していないPCもある。
ここで考えた。そもそもWindowsである必要があるのか?
あらためて自分のパソコンの使い方を振り返ってみた。
・ネットを見る。
・Word、Excelを使う。(たまに)
メインはインターネットを見ることである。
これはブラウザさえ使えればOSはWindowsである必要はない。
最近はそもそもPCを使わずスマホで済ませる人が多いぐらいだ。
スマホのAndroidはLinuxがベースである。
パソコンもLinuxでいいのではないか。
そこでLinuxにしてみたら、特に大きな問題もなく使えているという話でした。
詳しくはまた次回書きます。
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